3/19に向けて...

最近思うのだが、長年サバイバルゲームをしてきて色々な人達と交流を持ってきた。

先日もmixiでコメントを貰った人が、以前ナムツアーなどに一緒に参加していた人
だったのだ。もう5年以上逢っていないが元気な様子だ。お子さんも生まれたりと
忙しく、ゲームもやっていなかった様子で「またゲームやりたいね〜」と言っていた。

なんか懐かしく、その頃に思いを巡らせていたら、ふと昔の事を思い出した。
以前、チーム合同の泊まりがけの「サバゲー合宿」をした事があった。場所は長野県の
斑尾高原にあるペンション「トレンタ」さん。ここをベースキャンプとして行なう。
この業界でも珍しく「トレンタ」さんはマイテニスコートを改造したバリケード
ゲーム場があり、オーナーもサバゲーをこよなく愛する方であった。

裏山の部分を使ったゲームは、関東地方とは比べ物にならないぐらいのハードブッシュ
が続いている。人数も20vs20人と結構大規模、スタート地点も距離が長く、接敵まですごく時間がかかるぐらい広大。
私の入ったチームは2手に別れて、高地にある敵陣地を攻略する作戦を立てる。途中、
道の両側は高くなり、完全に体が露出する広い道になる。ここを通るには1人づつ行くしか無い。混成チームなので、誰が援護して、誰が渡るかなどがスムーズに決められない。そんなこんなしているうちに、敵軍が道沿いに展開して攻撃をしてくる。
全員ブッシュに飛び込んで、応射を始めるが、しかし下がろうにもエリアのエンド部分にいたので動きが取れない...。進路は前進あるのみ、今回合宿に単独参加している私がチームリ−ダーに進言する「私が援護をしますから、順番に渡って向こうに展開してください!」「解りました!頼みます」リーダーはチームメンバーに伝達し、ダッシュの準備を整える。私はありったけの連射マガジンをベストから地面に積み上げて、援護射撃の準備をする。
振り向く私に、リーダーのOKサインが返される。私は頷き、ナイツM4のトリガーを絞る。この発射音で異変に気付いた敵も猛然と弾幕を張り始める。
後ろでは、一人一人道を渡り対岸で進軍を開始し、敵アンブッシュ側面の位置を確保する為移動している。かなりの時間が過ぎただろうか?ラストの連射マグを叩き込んで私も敵アンブッシュ地点に接近を試みる。依然として敵の弾幕は多いが、途切れ途切れになりつつある。
それから5分もせずに、ラストマグがエンプティになりナイツM4、ベストをリダクションし、サイドアームのM92Fを取り出す。その頃、道を渡る最後の人陰が見えた...。
「よし、これで役目は終わった!」私も道に飛び出して、敵アンブッシュ地点にハンドガン片手に肉薄する。崖に取り付き、発射音から見当をつけて下に回り込み、手と頭をサっと出して連射する「ヒット!!」さらに横にいた敵に向けて全弾撃ち込み、マグチェンジ。まさかここまで生き残るとは信じられなかった...。
崖を登りブッシュの中を索敵する。友軍はまだこの位置まで到達していない。後方では激しい銃声が木霊し、損害を出しつつ前進を試みている様子だ。マガジンが残り1本、26発装弾数のハンドガンでは電動ガンと対等に渡りあうには困難であるが、友軍が来るまで進路の敵を少しでも減らしておきたい。前進あるのみだ!が、その直後にサイレンサーに減音された電動ガンが目の前5mから放たれる『ヒット!!』完全に敵はサイトインし、私が動くのを待っていた...。装備と銃を取りに戻り、セフティーゾーンに戻る。

それから数分後、敵陣地からホイッスルが鳴り響く、友軍の勝利だった!

セフティーに戻ってきたチームリーダーさんから、声をかけられる「masonさんが頑張ってくれたので、フラッグ取れました。ありがとうございます。」
「いえいえ、良かったです勝てたので」「しかしハンドガン片手に敵に突っ込むとは
恐れ入りました!」どうやら最後に道を渡ったのがリーダーだったようだ。
「いや〜弾も少ないし、全員渡れたので、後は特攻しか無かっただけですよ」「いや〜ホント助けられました。次のゲームも頑張りましょう!」「そうですね!準備しましょう!」....その後も何ゲームかこなして、泊まりの醍醐味、夜の宴会になったのだった。

その次の日もチームリーダーさんは組み分けの時に、私を指名してくれるなど完全に信頼してくれていて、もの凄く嬉しかった。

頼れる戦友、自分の身を挺して仲間を助ける為にやる行為は、実際の戦場とは次元が違うが、疑似体験が出来て、ホントに気持ちが良い。
昨日まではアカの他人が、翌日には親友の様にしゃべっている...。
これだから、サバイバルゲームはヤメられないんだなぁ〜と帰りの通勤電車内で考えていました。今度のゲームも意義あるものにしたい!皆と楽しく遊びたい!!

で、最初に戻りますが、3/19に向けて「インドア短期集中連載」を書きたいと思います。実は昨日まで書いていたのだが、知識的に再確認する部分もあり、調べたりと結構、手間取っています...。(文章はむずかしいねぇ〜乞うご期待ですゾ♪
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  by mason4422 | 2006-03-02 00:46 | 活動内容 | Comments(6)

Commented by ねこ at 2006-03-02 12:53 x
こんにちは。
サバゲをしない私が読んでもドキドキとしてしまいました♪
楽しそうでいいですね(^^)
高みの見物で見てみたいものでつ(笑)
Commented by hana at 2006-03-02 22:02 x
そうですね~。確かにサバゲをはじめていろいろなひとと交流できました。環境問題に興味を持ったり、実際の戦場の映像をみて「こんな銃使ってるんか~」と思ったり。世界が広がりました。
「インドア」の極意、ぜひご教授くださいませ・・・。
Commented by mason4422 at 2006-03-03 00:05
>ねこさん、こんばんは!
 ありがとうございますm(__)m
 サバゲーをやっていない人が読んで理解してくれるなんてぇ〜
 (うるうる)
 最近、メンバーの中に「戦場カメラマン」をやっているヤツが
 います!そいつ曰く「興奮倍増ですなぁ〜♪」とかなりその気に
 なっています。ねこさんならきっと見せて頂いたカートやレース  
 のハイレベルなPHOTOをサバゲーでも撮れると思いますよ♪
 カメラマン参加も可ですからいつでも参加してくださいネ☆
Commented by mason4422 at 2006-03-03 00:13
>hanaさん、こんばんは!おめでたなのでサバゲーは当分オワズ 
 ケですね。確かに環境や自然破壊など実際にその目にするので理
 解が深まります。静かな森でアンブッシュしていると色々な生き
 物に出会いますし...。やはり何でも体験したり、人と話したりは
 スゴく大事な事ですね。hanaさんや旦那さんにもあってお話し  
 してサバゲーをやってみたいです!その日が来るのを楽しみに
 がんばりますね〜♪
Commented by ねこ at 2006-03-03 21:22 x
おつかれさまです♪

マジでドキドキしましたよ(^^)
テニスは撮ったことありますが
基本的に車以外は撮ったことないですからねぇ…。
でも、ちょっと練習すれば撮れるかも(笑)

あの~、カメラマンは撃たれることないでつよね?(^^;;;;
体力ないので参加は無理ですが、
機会がありましたら紙面上(笑)ではなく
生のサバゲ見てみたいデツ♪
誘って下さいね!
Commented by mason4422 at 2006-03-04 01:46
>ねこさん、お疲れ様です!
 一度体験してください!カートやレースと違う興奮が味わえます
 よく雑誌のカメラマンが取材に来て、ゲーム中撮影する事があり
 ますが、間違えて撃っちゃいます!(爆
 一様目立つ服装しているのですが咄嗟に出会うと条件反射で...
 ねこさんの場合は何か対策を考えておきますね(汗

 IBFはモニターが各所に設置されているので、セフティーゾー
 ンから観戦が出来ます。扉の向こう側に敵がいるのに素通りして
 いる映像は面白いですよ♪

 大阪にBB GUNと言うインドアがあるのですが、視察に何回か行
 きましたが、もの凄く綺麗でちゃんとしている施設です。
 スタッフもいい人ばかり、女性客ももの凄く多く、フル装備の私 
 達は逆に恥ずかしいくらい皆さん普段着でやっていました!
 大阪行く機会があったら覗いて見ると面白いですよ〜☆
 

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