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クレイジーホース カスタム!

最近のアメリカ軍は「先祖返り的モデル」が持てはやされている!
ガバメント.45系もそうだが、以前にも述べた様に「M16/M4」の5.56mm.223カートリッジの威力不足に伴う、旧スタンダード口径7.62mm.308カートリッジの必要性の再認識である。

一刻を争う事態にU.S.SOCOM(アメリカ特殊部隊統合軍)は昨年より、新型SCARプログラムトライアルの完了を待たず、昨年2004年より独自に7.62mm口径のライフルを調達し始めたのだ。そのライフルとは、過去1980年代より「U.S.ライフルM14」をモデファイし続けている、スミス・エンタープライズ社の「CRAZY HORSE SEMIAUTOMATIC SNIPER SYSTEM」に白羽の矢が立った!

このライフルは1,000挺納品され、アフガン/イラクに展開している特殊部隊員に手渡されていることだろう...。
とま〜昨今のアメリカ軍は各軍独自に必要な物を、少数ずつ採用していく傾向にある。
これは過去の「全軍全数配備」をすると「使えないモノを使い続けなければならない」事が無く、改良するなり、新型を新たに配備することも可能になるのである。

「イラク・スナイパー」の研究に余念のないMasonはある結論に達したのだ!!
この「クレイジーホース・カスタム」こそ、理想の7.62mmスナイパーライフルだぁ〜(かなり変態的思い込みが入ってますが...)

ここで、本題の「電動ガン改造レシピ」に入りたいが異常に長くなるので、また明日にします〜(すみませ〜ん引っ張りま〜す♪)
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  by mason4422 | 2005-11-22 00:05 | 銃ねた | Comments(2)

M16の未来は...。

最初に好きになった長物(ライフル)はM16シリーズである。
80年代初頭は、まだ「コルトM16A1」しかなくショートバージョンも「XM177E1、E2」「M655」しかメジャーではなかった。
その後の「M16A2」に近代改修&更新されて、90年代には「M4カービン」「M16A3、A4」に発展。実に息の長い制式小銃である。

このベトナム戦の1964年に投入され、数々のバトルプルーフ(実戦検証)受けた信頼性、完成度共に世界の代表的アサルトライフルとなったのである。

しかしここに来て、イラク最前線からのレポートは驚愕する内容であった。

1)「5.56mm×45弾薬の威力不足」
 以前から指摘を受けていた、アフガン、イラクの開けた射程にはあまりにもパワーが無さすぎる。「ブラックホーク・ダウン」の1993年ソマリアの戦闘の時も、この問題をDボーイズ、レンジャー達が「頼むから1発で倒れてくれ!」と身をもって体験していた!その為、とっくに制式採用を外された7.62mm×51弾薬を使用する「U.S.ライフル M14」が脚光を浴び、急遽、戦地に送られる様になった。(なぜこの銃なのか?それは純アメリカ国産の7.62mmライフルはこのM14だけだからだ!)

2)「作動不良を起こす、内部構造」
 作動方式が発射ガスを直接ボルトに吹き付ける「リュングマン方式」である為、チャンバー内の汚れが酷く300〜500発でジャム(排きょう、作動不良)を起こし始める。

3)「脆弱な本体剛性、耐久性能」
 そもそも「軽量のアサルトライフル」として採用をしたモノに、「R.A.S:レイル・アタッチメント・システム」や「射撃支援機器:ライト、レーザーサイト、フォアグリップ、ドットサイト&ナイトビジョン」を無理矢理くっつけて戦場で使用している。これでは謝って転倒した時、フレームや銃身にかかる負担は倍増し、多くは使用不能に陥り、アメリカ本国に送り返され修理をしなけらばならない状況になっている。(銃身が曲がったまま、実装弾を発射すると、暴発して兵士の負傷に繋がる) 

これらは全て現場からの膨大なレポートとしてペンタゴン(米国防総省)に送られ、早急に対策が検討されていた。

昨年の2004年11月にU.S.SOCOM(アメリカ軍特殊作戦統合軍)は特殊部隊向け次期制式ライフルのSCARトライアルを立ち上げ、ベルギーのFN(ファブリック・ナショナル)の「SCAR-L,H」の制式採用を決定した。

そして時期を合わせて今年、アメリカ陸軍特殊作戦群司令部は、ドイツのHK(ヘッケラー&コック)の「HK416」を次期制式ライフルとして採用を決定し、アッパーフレームを含む、上部パーツ類とスチール製マガジンを早急にイラク展開部隊に供給するように命令を出したのである。

とかなり、ややっこしい話だが、実はこの話の中身はもっと複雑で、コルト訴訟問題と、次期統合小火器開発計画(JSSAP)の「HK/XM8」とアメリカ議会の問題と、さっぱり解らない事ばかりである。しかし徐々にその事実が明らかになって来ている。(今月12月号コンバット☆マガジン参照)

要するにまもなく純アメリカ産「コルトM16/M4」の時代は終わりと告げることになる、と言う事なのである。(が〜ん....泣
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HK416モデルD14RS(上)とHK416モデル10RS(下)
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  by mason4422 | 2005-11-03 22:47 | 銃ねた | Comments(7)

私とコルト.45ガバメント

やっと銃ネタに来ました!かなり偏っているのでご勘弁を〜。

この世界に足を踏み入れた時は「リボルバー」大好き少年だった。
モデルガンの特性上、オートよりリボルバーの方が音がデカかったからである。
その後、悪友にオートマチックを撃たせてもらい、その反動と排きょうでイチコロだった!時代は80年代、コンバットシューティング全盛期!今は亡きMGC(現在一部
KSC)はカチョエ〜ガバメント・カスタムのオンパレードだった。
「俺もいつか稼ぐ様になったら、ショーウィンドーごと買い占めてやる!」と言って
(心の中で)チラシを貰って帰ったものでした。(当時、横浜にもMGCがあった)
その後、ガス固定式の変なトリガープルのガバが立て続けにラインナップされ、それ以降はWAのマグナ系ガバが出るまで、まともに使えるモノは存在しなかった!(泣

とま〜ガバと名の付くモノは過去、モデルガンも含めて1挺たりとも手放していない。
(はたして何挺あるのかわかりません状態)。いつしか「ガバとイチロクがあればこの世は安泰!」などとトチ狂った発言を口にし社内でも自称「ガバ奉行」を襲名するに到ったのだぁ〜(バカ!
実銃界でも空前の.45ガバブームだし、色々出てくるのは楽しいかぎりです。
(HKも早くガバだしんしゃぁ〜い!でも認めるかはわかりましぇ〜ん)

そしてやっとこ「サバゲーに安心して使えるガバ」の開発プロジェクトに参加することが出来て感無量の極みであります!(お分かりですね〜ハイ○ャパ5.1ッス)
もうすぐ弟分も発売になるし〜、とにかく早くシングルスタッグのガバを実戦投入したいもんですなァ〜 ガバ嫌いのN井さま〜! よろぴこでつ!!
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最近の流行り、スプリングフィールド・アーモリーのオペレーター.45ピストル
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  by mason4422 | 2005-10-28 23:48 | 銃ねた | Comments(16)

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